テック情報

コンテンツマネジメントシステム「BayBerry」

BayBerryは徳島県庁とテック情報で開発したCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。CMSとはWebサイトを構成するテキストや画像、レイアウトの情報などを一元管理し、ホームページを構築、編集するソフトウェアです。従来徳島県で使用していたCMSでは、ウェブアクセシビリティ、セキュリティ、サスティナビリティ(システムやプロセスが持続できること)などが補えきれなくなり、新たに開発されました。

誰にでも簡単に操作できる機能性、そしてウェブアクセシビリティへの対応がBayBerryの特徴です。また、情報への到達容易性を向上させるために、独自検索機能やアクセス・ランキング機能の実装、双方向の情報共有のためにアンケート機能や会員ページを実装しています。
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ウェブアクセシビリティへの対応方針

    1. データ登録者が意識せず WCAG2.0 の「AA」準拠へ誘導
    2. あらかじめ決められた条件については、システム側で強制修正
    3. ルビや読み上げ、文字の拡縮等は商用クラウドサービスである「やさしいブラウザ・クラウド版」※1を利用
    4. Web アクセシビリティ検査機関と連携し、常に最新のアクセシビリティチェックに対応
      ※1「やさしいブラウザ クラウド版」は株式会社インフォ・クリエイツの商標または登録商標です
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BayBerryのウェブアクセシビリティ支援

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あらかじめテンプレートを作成しておくことで、誰でも簡単にWebページが作成できます。そして、レイアウトが統一できるメリットもあります。編集可能な箇所のみ入力することで、ウェブアクセシビリティに準拠したWebページを作成することができます。
利用できる文字色を制限しています。利用者は背景色とのコントラスト比を意識することなく文字色を選択することが可能となり、最終的にウェブアクセシビリティに準拠した文字色と背景色のデザインが仕上がります。
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保存時にページ内容を確認し、入力した文字列を対象にウェブアクセシビリティチェックを行います。チェック結果について、強制置換、警告やエラーでメッセージを表示します。
ウェブアクセシビリティのチェック項目や基準値に対し常に対応していきます。適合レベルAAクリアはもちろんのこと、適合レベルAAAクリアも視野に入れ、検査機関と連携してウェブアクセシビリティのチェックや基準値を毎年見直し、運用保守内で対応します。
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複雑なページでも簡単に構築可能

マウス操作で簡単に階層構造が構築できます。ページはパーツやブロックを配置して作成します。メニューパーツ、タイトルリストパーツ、カレンダーパーツ、そして見出しブロック、画像ブロック、リストブロックなど、組み合わせる部品を豊富に用意しています。


BayBerryの独自検索機能

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BayBerryでは、独自検索機能を実装しています。Googleカスタム検索を使用した場合、検索結果に同じ記事が何回も出現したり、登録後しばらくたっても検索結果に表示されなかったり、公開終了の記事が表示されたり、といった事象が発生します。独自検索機能によりそういった課題を解決できます。また、詳細な検索条件が設定可能なので探したい記事ページへすぐに辿り着くことができます。
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